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社長のメッセージ

代表取締役社長 伊藤 智明
代表取締役社長
伊藤 智明

山口県宇部・小野田(現・山陽小野田)の両市は、かつて全国でも有数の産炭地として栄えた町ですが、西部石油は、戦後の急激なエネルギー革命の進展により転換を迫られていた産炭地域の振興という地域社会の要望に応じ、原油を輸入・精製し、石油製品および石油化学の原料を安定供給する石油精製会社として設立されました。
山口製油所は、宇部・小野田市にまたがる西沖干拓地を造成し、昭和44年(1969年)に操業を開始しました。

現在、193万㎡の敷地に日量12万バレルの原油処理能力と385万klの貯油タンク群を保有する西日本有数の石油基地として、昭和シェル石油およびコンビナート各社に環境にやさしい良質な石油製品を供給しています。

また、経営基盤の更なる強化を目的に、石油化学基礎原料の生産にも取り組んでおり、オクテンのほか、平成18年2月からはミックスキシレンの生産も開始し、昭和シェル石油グループの西日本の重要な供給拠点としても、一層の飛躍を遂げています。

さらに、環境負荷低減への取り組みとして、平成27年7月からメガソーラー事業の商業運転を開始し、再生可能エネルギーの供給を通じて地域社会に貢献しています。

私たちは、エネルギー産業の一翼を担う会社として、社訓の理念に基づき、 企業の責任や企業倫理を定めた企業行動原則やHSSE(健康、安全、危機対応および環境保全)基本方針等を制定し、コンプライアンスを重視すると共に、自由闊達な企業風土を醸成し、企業価値を高め、社会的に尊敬される会社作りを目指しています。

山口製油所全景写真

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社訓

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企業行動原則

 当社は、経営環境の変化に対応し、当社を取り巻く関係者の信頼を一層強固なものにするため、「社訓」に基づき以下の企業行動原則を定め、実践する。

  1. 責任
    企業活動の遂行にあたり、以下の責任を認識する。
    (1)社会に対する責任
    ①継続的・安定的にエネルギーを供給する。
    ②法令および社会規範を遵守するとともに基本的人権を尊重し、持続可能な社会発展に寄与することを目指して、安全、環境、危機管理および健康に対し充分配慮する。
    (2)株主に対する責任
    株主の投資を保全し、妥当な成果を提供する。
    (3)顧客に対する責任
    顧客の満足と信頼を得られるように、価格・品質・安全性・環境の全ての面で価値ある製品およびサービスを提供する。
    (4)協力会社に対する責任
    協力会社とはお互い有益な関係を築くよう努めるとともに、本企業行動原則の理解促進を図る。
    (5)従業員に対する責任
    ①従業員の人格と個性を尊重する。
    ②安全な職場環境と良好な労働条件を提供する。
    ③人材の開発と活用を推進する。
  2. 収益と投資
    企業活動の遂行にあたり、以下の責任を認識する。
    (1) 前項の責任を果たし企業として存続していくために、健全な企業活動を通じて適正な収益と強固な財政基盤を確立する。
    (2) 投資を行うにあたっては、経済性のみならず、社会、環境等に及ぼす影響も重視する。
  3. 企業倫理
    企業活動の遂行にあたり、関係法令および社内規則を常に遵守し、公正な社会的ルールの尊重と高い倫理観をもって行動する。
    (1) 自由な競争と公正な取引
    すべての取引について、関係法令を遵守しかつ競争原理を尊重し、公正な取引を励行する。
    (2) 企業情報の開示
    経営内容・事業活動状況等の開示は、適時かつ公正に行う。
    (3) 利害衝突の回避
    個人的経済活動と会社の事業活動の間で利害が衝突するような行為を回避する。
    (4) 接待・贈答への対応
    賄賂の提供・支払・要請・受領は、いかなる形であれ行わない。また社会的常識の範囲を超えて、接待や贈答品の授受を行わない。
    (5) 政治・行政との関係
    企業が政治や行政との透明な関係を維持することは、社会ならびに企業の健全な発展に不可欠との認識のもと、不当な癒着や公正さを疑われるような活動は行わないものとし、政党および政治団体やその代表者に対しては、献金をしない。ただし、会社、従業員、顧客または株主の利害に関する事項について自らの立場を主張することを妨げない。
    (6) 反社会的勢力との関係遮断
    常に社会的良識を備えた行動に努めるとともに、反社会的勢力や団体に対して毅然とした態度で臨み、不法・不当な要求には一切応じない。
    (7) 業務遂行
    業務遂行にあたっては、誠実と公正を本旨とし、定められた手続に従って正確に対応する。
  4. 安全・環境・危機管理・健康
    (1) 継続的取組み
    安全、環境、危機管理および健康問題への取組みは、企業の存続と活動の必須の要件であることを認識し、法令および社内規則を遵守するとともに、自主的・積極的に行動し、継続的改善を目指す。
    (2) 安全操業の追求
    大量の危険物および高圧ガスを取扱う企業として、安全操業を最重要課題の一つと位置づけ、無事故・無災害・無公害を目指すとともに、省エネルギー、排出・廃棄物の削減など企業活動の全領域で環境との共生に努める。
  5. 地域社会
    地域社会の一員として、積極的に社会貢献活動を行い、地域社会との共存共栄を図る。
  6. 西部石油関係諸会社
    当社の関係諸会社が、当社と同様に「企業行動原則」を採択し遵守するように努める。
  7. 本企業行動原則の遵守
    本企業行動原則の遵守は、役員および従業員の責務であり、万一、本企業行動原則に反するような事態が発生したときには、迅速にその原因究明に努め、再発防止のための適切な措置を取る。また、このような事態の発生を認識し、または予知した役員および従業員は、速やかにこれを報告しなければならない。

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HSSE基本方針

 当社は社訓、企業行動原則に則り、事業活動の遂行にあたっては安全を確保し、健康を守り、企業活動に関わる不測の事態を回避し、かつ環境を保全することが企業活動の基盤であり、当社に課せられた社会的責務であるという認識のもと、健康、安全、危機対応および環境保全(以下、「HSSE」という。)に関する基本方針をつぎのとおり定める。

  1. HSSEについて関係法令はもとより、当社の規程、基準を遵守する。
  2. 原油の受入から製品出荷に至る全ての段階においてHSSEを考慮し、適切な措置を講ずるとともに、継続的な改善に努める。
  3. 設備の安全・安定操業を推進し、事故、災害の未然防止に努める。
  4. 労働災害リスクを低減し、労働災害の未然防止に努める。
  5. 快適な職場環境づくりを推進するとともに、健康確保に努める。
  6. 万一の事故、災害、テロ等に備えて緊急時対策を定め、発生時においては関係機関と協力、連携し被害を最小限に抑える措置を講ずる。
  7. 省資源、省エネルギー対策を一層推進するとともに、汚染物質の排出防止等、環境負荷低減に努める。
  8. HSSEに関する啓発、教育、訓練を行い、従業員の意識高揚と自発的参加・協力を要請する。また、協力会社等関係事業所の協力を求め、必要に応じて指導、助言を行う。
  9. HSSEに関するパフォーマンス結果を評価し、必要に応じて活動計画の見直し、改善を行う。
  10. HSSEに関する情報収集および調査研究を行い、これを活用する。

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